본문 바로가기 주메뉴 바로가기

공지사항

HOME > 새소식 > 공지사항

ゲノム分析と歴史解釈 特別講演 <遺伝子解析から見た東アジアの民族関係> ㅣ弘益財団

본부 2021-06-16 15:06:22 조회수 4,121

ゲノム分析歴史解釈 特別講演

 

· 掲示日: 20210614()

· リンクアドレス: http://www.hongikf.org/sub/sub10_03.php?p_idx=28

· Youtube: https://www.youtube.com/watch?v=nb5euntzGa0

· 主管 主催: 弘益財団


第五講演: 遺伝子解析からアジアの民族関係

韓国日本中国中心


斎藤成也 敎授(国立遺伝学研究所 集団遺伝研究室)

 

次世代シークエンサーの開発により人類進化研究革命べるような変化がおこりましたそこで日本列島人ヤポネシア起源成立詳細調べるヤポネシアゲノム研究めています現在定説旧石器時代から縄文時代じてヤポネシアに渡来した採集狩猟民のあとに弥生時代以降水田稲作農耕んだ農耕民という種類々がおりヤポネシアのではそれぞれアイヌとオキナワ前者遺伝子色濃した一方ヤポネシアの中央部では農耕民遺伝子多量わったヤマト存在するという二重構造モデルですこのモデルは現代人古代人DNAデータから支持されましたがそのヤポネシアの地域多様性調べた結果中央部うちなる二重構造存在するという仮説をわれわれが提唱しましたこの仮説最新DNAデータに支持されつつありますただしこのモデルに必要三段階三種類々の渡来時期はまだよくわかっていません