본문 바로가기 주메뉴 바로가기


韓日歴史問題 e-Conference

HOME > International Academy > 韓日歴史問題 e-Conference

繩文時代の日韓交流 l 廣瀬雄一(釜山大)

admin 2022-08-10 09:45:12 조회수 357

繩文時代の日韓交流


廣瀬雄一(釜山大) 



今から8000年位前に温暖化が東海に暖流と寒流が流れ込み、豊富な漁撈資源が生まれた。新石器時代の人々は 漁撈資源の獲得を生計戦略の一つとした。 隆起文土器においては対馬島が交流において中心的位置にあった。越高浜遺跡からは韓半島南部地域から隆起文土器の段階に渡航集団が営んだ集落とされる。日本列島では見られない方形の炉址が確認されていてる。墓地も確認されていて長期に活動していた事がわかる。韓半島の隆起文土器の集団はクジラ漁をしていた可能性があり、クジラの移動ルートに沿う形で石銛移動して九州西北地域などと共にまで移動したのではないか。長崎県つぐめもはな遺跡からは 韓半島の隆起文土器、石銛、クジラの骨が出土している。約4500年前になると反対に韓半島地域では遠洋漁撈文化が発達してその一部が韓半島南部地域に到達している。土器の交流はクジラ漁で一部継続する。韓半島一部農耕社会へと展開して漁撈文化の接触をとして日本列島にも初期農耕の情報が伝わった。